王寺町議会 2019-06-07 06月07日-02号
さらに、第7期王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に基づきまして、本町2丁目に介護つき有料老人ホームの整備が進められておりますが、その施設とも協定を結びまして福祉避難所として利用することを考えており、要配慮者を対象とする避難施設を拡充できる予定となっております。
さらに、第7期王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に基づきまして、本町2丁目に介護つき有料老人ホームの整備が進められておりますが、その施設とも協定を結びまして福祉避難所として利用することを考えており、要配慮者を対象とする避難施設を拡充できる予定となっております。
第7期の王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に基づく介護保険施設の整備の一環といたしまして、介護つき有料老人ホームの整備・運営を行うその事業者の公募を行いまして、プレゼンテーションの内容について審査をしていただきました。 21日でございます。王寺町観光協会が主催する「第2回聖徳太子ゆかりの里フォトロゲ2019~雪丸が1400年をナビゲート~」が行われました。
また、現在第7期の王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に基づきまして、介護つき有料老人ホームの整備を進めるための事業者を公募いたしております。その募集要領の応募資格の条件といたしまして、災害時における要援護高齢者の受け入れ要請に応じることということを実は明記いたしておりまして、施設が整備されました暁には事業所と協定を結びまして、福祉避難所として利用できることを考えているところでございます。
委員から、介護つき有料老人ホーム誘致はいつかとの質疑があり、平成32年度に誘致する計画であるとのことです。さらに、第7期の第1号被保険者の介護保険料については、保険料段階を現行の14段階から17段階へとさらに細分化しているとの説明を受けております。 次に、付託外案件18、静香苑法要室の整備について説明を受けております。
◆17番(大西淳文君) 特別養護老人ホームにつきましては、整備に対してというか許認可の問題なんですけれども、整備に対して補助金を出すことになりますので、市の財政負担は生じますけれども、有料老人ホーム--介護つき有料老人ホームになりますけれども、整備に対しての市の財政負担はないということでございます。
そこで、要支援の段階から入所が可能となる介護つき有料老人ホームの施設整備についても検討が必要であるとの答申を受けて、第7期の計画に盛り込んだところです。
高齢者のための福祉施設は、特別養護老人ホームが2カ所、養護老人ホームが1カ所、介護老人保健施設が2カ所、グループホームが1カ所、介護つき有料老人ホームが2カ所ございます。いずれもほぼ満床の状態でございます。これらに入所されている方が、全て広陵町在住の方ではありませんが、広陵町の高齢者や介護家族にとって、近くに施設があることは安心できる環境であると考えています。
まず、特別養護老人ホーム入所待機者の対策についてでございますが、今期の介護保険事業計画期間において介護つき有料老人ホームやグループホームの整備を進め、入所待機状況の緩和を図ってまいります。 また、サービスつき高齢者向け住宅やさまざまなタイプの住宅型有料老人ホームなどの整備が進んでおりまして、高齢者の多様なニーズにも対応が可能な状況になりつつございます。
昨年10月にできた西町、中央公民館の隣にできたのは介護つき有料老人ホーム、これは80室。これは神楽にできるのと同種のものですか。そして、こうした住宅に市はどのようにかかわっていくのでしょうか、お聞きいたします。 それから、大きい2番目、就学前の子どもに対する「教育・保育」について。 本市の目指すべき「教育・保育」について。
毎日役所へ来る途中、柳1丁目に介護つき有料老人ホームが建設されて、来春オープンだということであります。これはこれで、私非常にうれしいことであります。喜ばしいことであります。やっぱり、冠山ができたときに、市街地の中で老人ホームができたと。これはひとつ郡山市のありようとして誇るべきだという時の市長の言葉がありました。
特定施設は、介護つき有料老人ホーム、ケアハウスなど、このようなものがございます。 2番目、在宅介護への支援を強化するために、24時間365日訪問介護サービスの大幅な拡充を行うほか、家族介護が休息をとれるようレスパイト、これよう言うね、休憩ということなんですけどね、レスパイト事業、これも大幅に拡大する。
その次、ちょっと前後しているかわかんないですけれども、3施設の整備状況ということで、介護保険の3施設、先ほどおっしゃいました特養、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、介護つき有料老人ホームと呼ばれる特定施設入居者生活介護、グループホームと呼ばれる認知症の対応型共同生活介護の整備計画でございますが、3年を1期とする介護保険事業計画の第4期が平成21年から始まっております。
このうち介護つき有料老人ホームにつきましては、6月に1カ所着工される予定でございまして、来年の2月から3月ごろに開設をされるというふうに聞いております。また、ミニ特養、グループホームにつきましては、本年度中にも公募を行っていきたいなと、このように考えておるところでございまして、今後も計画的に整備をしていただけるよう図ってまいりたいなと、このように考えております。
また、要介護状態になられまして施設入所を希望される方の需要を満たすため、介護保険の第4期計画におきまして、介護つき有料老人ホームあるいは小規模特別養護老人ホームあるいはグループホーム等の増設を計画いたしております。さらに、小型多機能型居宅介護につきましても毎年10人の利用を計画に計上させていただいております。 以上でございます。 ○副議長(関義秀君) 中山武彦君の2回目以降の質問をお受けします。
次に、市内の施設の数と定員でございますが、特別養護老人ホームは19カ所で定員が1,191人、老人保健施設は9カ所で定員が848人、介護療養型医療施設は2カ所で定員が226人、居住系施設である認知症対応型グループホームは32カ所で定員が477人、介護つき有料老人ホームは6カ所で定員が348人でございます。
一方、施設整備につきましては、国の整備基準が平成17年度に改正され、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の介護保険3施設にグループホームと介護つき有料老人ホームを加えた施設の定員を平成26年度に要介護2から5の認定者数の37%以下とするという数値目標が示されております。 本市においても、国の整備基準に基づいて第3期介護保険事業計画を平成17年度末に作成したものでございます。
施設系サービスにおきましては、グループホームや介護つき有料老人ホームなどの介護施設の種類がふえまして、選択できる状況となってきております。ほかに、デイサービス──通所介護でございますが、事業者間の競争が激しくなってきております。事業者間の競争といいますのは、結局サービス内容の充実でございまして、サービス内容を充実している事業者の通所介護では待機者があると聞いております。